骨盤矯正の症例(その1)

お客様

女性 20代 看護師 和歌山市在住

来院

2016年2月

お悩み・症状

産後2か月(1人目の出産)で骨盤周りの痛だるさがあり、寝起きで動いた時や抱っこしているのがつらい状態。

起きた時の体全体のだるさもあり、約1週間前から両手首の腱鞘炎の痛みも出だしたので来院。

施術内容と経過

初見時、骨盤の左右の高さの違いと開きのズレがあり骨盤底筋や腸腰筋など骨盤周辺の筋肉が産後から正常に機能していない事が原因だと考えた。

また、両手首の腱鞘炎は、慣れない育児動作が原因だと考えた。

骨盤矯正、頚椎調整、両肩関節調整、腱鞘炎調整を行ない、4回目の施術で全体的な症状に軽減が見られ始め、10回目の施術で両母指を伸ばした時にだけ痛みがあるもののそれ以外の症状は消失。

12回目の施術でほぼ症状消失したため一旦治療を終了した。

同時に施術した症状・お悩み

腰痛 肩こり

施術方法

骨盤矯正、頚椎調整、両肩関節調整、腱鞘炎調整 体液循環調整

考察

産後の症状としては良くあるタイプの症例だった。

こういった産後、骨盤正常な位置に戻らない症例では、骨盤矯正と状態に合わせた自宅でのセルフケアを続けて骨盤周辺の筋肉を整えることが重要である。

また、産後の腱鞘炎はホルモンバランスが関係しているケースがあるが今回は、さほど関係なかったので手首に負担のかからない方法を指導したことで順調に痛みが緩和していった症例であった。

 

執筆者

廣井整体院

廣井俊紀

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