腕・手の痛み、痺れの症例(その8)

お客様

男性 40代 会社員 和歌山市在住

来院

2017年9月

お悩み・症状

1ヶ月くらい前から左腕の痛みとだるさ感があり、左の人差し指と中指がたまに温かくなるようなしびれがある。

特にここ最近は、ぐっすり眠れなくなってきて2~3時間くらいしか眠れていなくなってしまい、いつもすっきりしない状態を何とかしたいと思いインターネットで調べていたところ、当院のことを知り来院。

施術内容と経過

初見時、まずスパーリングテスト等の検査を行ったところいずれも陰性であった。

次に斜角筋検査を行ったところやや陽性で、肩関節・脊柱の可動域制限とゆがみがあったことから体のゆがみが斜角筋に影響を与えて左腕の症状を引き起こしていると考えた。

 

まず、頚椎調整と骨盤調整を行い体のゆがみを整えてから肩関節調整と斜角筋MTを行ったところ、徐々に左腕の痛みとだるさが軽減し、睡眠も今まで通りとれるようになってきた。

8回目の施術で日常生活上ではほぼ気にならない程度になったが、左指の温かくなるようなしびれが残っていたため、さらに施術を重ね、11回目の施術で症状ほぼ消失し卒業とした。

同時に施術した症状・お悩み

特になし

施術方法

頚椎調整 骨盤調整 肩関節調整 斜角筋MT

考察

この症例の根本的な問題は、日々の疲労の蓄積がそもそもの原因で、

「疲労が蓄積する→体が歪む→斜角筋に異常が起こり神経症状が出現→睡眠がとれなくなって更に疲れが取れずらくなる→状態がさらに悪化する」

このような負の連鎖にはまっている状態であった。

だが、原因から逆算して逆をたどるように施術を構成して積み重ねれば、こういった状態は順調に回復に向かうことがほとんどで、適切に施術を行えば危惧することは無いと当院では考える。

執筆者

廣井整体院

廣井俊紀

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