手のしびれの症例(その3)頚椎ヘルニアからくる腕の痛みと指のしびれ

お客様

女性 30代 パート 有田市在住

来院

2016年5月

お悩み・症状

4/20ごろから首に痛みを感じ始め、5/9から症状が悪化し左腕、左肩甲骨周辺の筋肉がつった様な激しい痛みと左親指のしびれが出始めた。

整形外科を受診し、MRI検査の結果「頚椎ヘルニア」と診断され、その時は薬を飲めば治るかなと思っていたが、あまり良くならずインターネットで調べて当院のことを知り来院。

家事もできない状態でパートも重いものを持つ仕事なので5/9から休んでいる。

起き上がるのが痛く10分ぐらい強い痛みが続き、左肩を回すとゴリゴリ音が鳴る感じがある。

施術内容と経過

頚椎と左肩関節の可動域検査を行ったところ、可動域制限が見られ頚椎ヘルニアと左上肢の体液循環不全が原因だと考えた。

頚椎調整、体液循環調整、左肩・肩甲骨調整を行ったところ、施術を重ねるごとに痛み・しびれともに徐々に軽減し始め、6回目で親指のしびれ消失。

7回目の施術で頚椎と左肩関節の可動域は正常な状態にまで改善し、11回目の施術で症状したため治癒とした。

同時に施術した症状・お悩み

特になし。

施術方法

頚椎調整 骨盤矯正 体液循環調整 左肩・肩甲骨調整 左肩MT

考察

この症例は、筋肉が痙攣するような強い痛みとシビレが頚椎ヘルニアと左上肢の体液循環不全の2つの原因で起こっており、それらの原因に対して適切な施術を選択できたことで着実に症状が改善していった。

MRIで頚のヘルニアと診断されると、頚に目が行ってしまいがちである。

しかし、経験によると頚部だけの原因で起こっているのではなく今回のように複合して症状が出現するケースは多いと考える。

執筆者

廣井整体院

廣井俊紀

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