頚椎ヘルニアの症例(その5)

お客様

女性 60代 主婦 和歌山市在住

来院

2017年5月

お悩み・症状

2カ月位前から右腕のしびれ(前腕外側~第1,2指にかけてのしびれ)と手のひらにグローブをしているような感覚があり、あとは右腕に強いうずきがありロキソニンを飲んで寝れる状態。

右の二の腕と左背中に痛みがあり、整形の先生からはMRI検査の結果、頚椎6,7番の頚椎ヘルニアでいずれ手術を考えて下さいと言われ、整骨院にも行っていたが良くならず、手術が嫌だったので娘さんにインターネットで探してもらった所、当院の事を知り来院。

施術内容と経過

初見時、右手握力15㎏、左手握力21㎏で筋力の減弱あり、ジャクソンテスト・スパーリングテスト陽性、ライトテスト陰性で首前屈・右側屈で右腕のしびれが出現する事から、整形外科での診断通り頚椎ヘルニアであると考えた。

まず、脊柱の歪みを整える為に頚椎調整と骨盤調整を行ってから肩関節調整を行ったところ、2回目来院時にしびれが軽減し始め、3回目では右手のひらにグローブをしているような感覚も減り始めた。

6回目に施術で、強いうずきは消失、しびれが施術開始時から70%減少し、10回目の施術で症状はほぼ消失した。

同時に施術した症状・お悩み

左肩関節拘縮

施術方法

頚椎調整 骨盤調整 肩関節調整

 

考察

この症例は、頚椎ヘルニアを引き起こしているそもそもの原因が疲労の蓄積による脊柱のゆがみにあった。

施術当初はロキソニンを飲まないと眠れないほどの状態であったが、原因に対して適切な施術を行った結果、症状はほぼ全て消失した。

施術を重ねるごとに、順調に症状が軽くなっていくにつれお客様の表情が明るくなってい行った事が印象的な症例であった。

執筆者

廣井整体院

廣井俊紀

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