自律神経失調症の症例 (その5)

お客様

男性 30代 自営業 和歌山市在住

来院

2017年 12月

お悩み・症状

10年ほど前から、頭痛や肩こりの症状があり、月に1~2度、歩くのもつらい頭痛が起こり痛み止めを飲んで対処していた。

半年ぐらい前から、仕事での疲れやストレスが重なり、首や背中の痛み・頭痛・動悸・吐き気・手足のしびれ等いろいろな体の不調が出てきて病院で検査を受けたが特に異常なしと言われた。

何とか解消する方法は無いかとインターネットで調べていた時に当院の事を知り来院。

施術内容と経過

初見時、頸椎や腰椎など脊柱部や肩関節周辺の可動域の顕著な制限と動きに伴う痛みあり。

呼吸の浅さと肋骨周辺の可動性の悪さも見られた。

以上の事やその他検査も含め、疲労やストレスの蓄積からくる体の歪みが起こり、自律神経の働きが乱れていることが原因だと考えた。

 

初見時、頸椎調整と骨盤調整を行ってまずは身体の歪みを整えたところで終了とした。

2回目以降は、肩関節MTや体液循環調整も加えて行った所、徐々に状態が改善し6回目の施術では各可動域制限と動きに伴う痛みはほぼ問題ないレベルにまで改善した。

その後は、1週間に1回で経過を見ながら施術を行い15回目の施術で症状ほぼ改善した。

クライアントの要望で1カ月に1回の施術で経過観察を継続する事になった

同時に施術した症状・お悩み

特になし

施術方法

頸椎調整 骨盤調整 肩関節MT 体液循環調整 自律神経調整

考察

この症例では、仕事の疲れやストレスが過度にかかって、解消できないまま蓄積したことで体の歪みが生じて様々な症状として現れていた。

こういった症状や体の状態の場合でも、原因に対しての治療計画と適切な施術を行うことで、現在の症状だけでなく10年前からの頭痛や肩こりも同時に解消できるケースは多くあるので、一人で悩むことなく信頼できる治療院で施術を受けることは大切である。

 

執筆者

廣井整体院

廣井俊紀