肩の痛み、こりの症例(その2) 

お客様

男性 60代 和歌山市在住 会社員

来院

2017年4月

お悩み・症状

もともと肩こりがあり、1~2週間前から肩のこりだけでなく右肩に痛みを感じるようになり、肩や首を動かすと痛みがあり、仕事でデスクワーク中に座っているだけでも痛みを感じる状態。

マッサージや鍼灸を受けてみたが一時的に良くなるもののすぐに戻ってしまうので、何か方法はないかと探していた時に当院の事を知り来院。

施術内容と経過

初見時、肩関節や脊柱、背部など筋肉・関節などの可動域検査を行ったところ特に僧帽筋や広背筋などの伸縮異常と可動域制限があり、脊柱のゆがみもあったことから疲労の蓄積からくる体のゆがみが原因で結果として右肩の症状が起こっているのもだと考えた。

まず、頸椎調整と骨盤矯正を行ったところ筋肉の収縮異常と可動域制限に改善がみられた。

その後の施術で体液循環調整と肩関節調整を追加し、経過を見たところまず肩の痛みは徐々に軽減し5回目の来院時で痛みが完全に消失した。

ただ、右肩の張りが残っていたのでその後も施術を重ね、10回目の施術で張り等の症状ほぼ消失したため卒業とした。

同時に施術した症状・お悩み

特になし

施術方法

頚椎調整 骨盤矯正 体液循環調整 肩関節調整

考察

この症例では、結果として右肩に痛みが出ていたが原因は、疲労が溜まって体にゆがみが生じて特に疲労の蓄積し易い右肩部分に痛みやこり、はりなどの症状が起こっていた。

こういった症状は、痛みやこりなど症状がある肩だけをマッサージや電気治療などしても効果としては一次的に良くなるがすぐに戻ってしまうことがほとんどであり、当院ではゆがみを整えて体の機能を正常化させることで着実に良い方向に向かっていくように調整することが当院では最善の方法だと考える。

執筆者

廣井整体院

廣井俊紀