不眠と後頭部痛の症例 

お客様

女性 50代 事務員 和歌山市在住

来院

2016年5月

お悩み・症状

2016年5月頭に倒れ、病院では異常なしと言われたがそれから不眠や体全体の張り、胃腸の張りや不安感など自律神経系の症状と後頭部や首筋の痛みがあり、気分が落ち込んでしまう。

脳外科でも特に異常なしで自律神経失調症ではないかと言われ、インターネットで自律神経失調症について調べていた時に当院のことを知り来院。

施術内容と経過

初見時、体全体の状況をチェックしたところ頚部や肩関節に可動域の減少が見られ、背骨のゆがみ・捻じれがあり自律神経の働きが悪くなっていることから起こる症状だと考えた。

頚椎調整と骨盤矯正で背骨の歪みを整えてから胃腸など症状のある個所の調整を行い施術を重ね、少しずつ各症状が治まり始め、8回目の施術で「夜だいぶ寝れるようになってきました。」との報告を受けた。

10回目の施術で、1週間のうちでも調子のいい日の方が多くなり不眠はほぼ消失。

それ以降は、患者さんの要望もあったため、たまに起こる首や肩こりを調整しつつ経過をみて20回目の施術で全症状ほぼ消失し経過観察とした

同時に施術した症状・お悩み

胃腸の張り 首・肩こり

施術方法

頚椎調整 骨盤矯正 胃腸調整 頭蓋調整 肩関節調整

考察

この症例は、肉体的には背骨の歪みやねじれがあったことで自律神経系の働きが悪くなっていたことと、精神的には日常生活のストレスや体調が悪くなること自体の両面から起こっている症状であった。

こういったケースでは、肉体的な状態を変えてやることで不安が減少し自信がつき始めると体調が良い方向に向かうので、今回もその部分を意識して施術したことで良い結果につながった。

 

執筆者

廣井整体院

廣井俊紀