吐き気の症例(その1)

お客様

男性 20代 和歌山市 大学生

来院

2015年7月

お悩み・症状

1年くらい前から吐き気の症状が出始め、最近では来院の3日前に吐き気がした。

内科で胃カメラ検査を受けるも異常はなく、吐き気止めの薬を服用している。

吐き気が起こり始めると吐く手前まで行ってしまうのがつらく、普通に出かけたり遊びに行ったり出来ないので、少しでもラクになったらいいなと思い、調べて来院。

頭痛や立ちくらみの症状もあり、最近では1週間前に頭痛がした。

施術内容と経過

過敏性腸症候群の症状もあったので、精神的な要素と胃腸系の働きの悪さが原因だと考えた。

初見時、お腹のハリと過敏性腸症候群の症状があり、頚椎調整、骨盤調整、胃腸調整を施し経過を見た。

3回目に自分でする腸マッサージの方法を指導、4回目の施術までの間で吐き気や頭痛の症状は1回だけ出たが、それ以外は体調が良かった。

5~8回目の間で吐き気は数回あったものの頭痛は消失し、9回目でほぼ症状改善したため一旦治療を終了し経過観察とした。

同時に施術した症状・お悩み

特になし

施術方法

頚椎調整、骨盤調整、胃腸調整 体液循環調整 腸もみ

考察

器質的病変が無いため病院の検査や診察では特に異常がないと言われるが、症状があり患者さんご自身がどうしたらいいのか…となってしまうよくあるパターンで今回は精神的な要素と体調の低下による胃腸系の働きの悪さが原因の症例だった。

来春に就職を控えて春までに治したいと言っていたが、後は体調管理と腸マッサージのセルフケアで整えておけば大きく体調を崩す可能性は低いだろう。

 

執筆者

廣井整体院

廣井俊紀