腰痛の症例(その8)

お客様

女性 50代 保育士 日高郡日高町在住

来院

2017年10月

お悩み・症状

元々、慢性的な鈍痛の腰の痛みがあったが、1週間前に急にいつもとは違う腰の痛みを感じ始め、朝起きる時や動き初めに腰に痛みが走り、トイレでお尻を拭いたり、靴下を履くのが辛い状態で整形外科を受診した所、レントゲン検査をして痛んでいる所があると言われロキソニンを処方されたがロキソニンがほとんど効かなかった。

その後、整骨院にも行ってみたが腰の痛みは変わらず、以前通院していたお兄さんの紹介で当院に来院。

施術内容と経過

初見時、腰部だけでなく背部や臀部、肩周辺にかけて全体的な筋肉の緊張と可動域制限、動きに伴う腰の痛みがあり、次に体の歪みをチェックした所、骨盤や脊柱の歪みがあることから、疲労の蓄積が原因で体がゆがみ始め血流などの循環機能が低下する事によって起こっている、筋肉性の腰痛だと考えた。

 

まず、頸椎調整と骨盤調整を行い体の歪みを整えたところ、初回施術後は動きやすくなって帰宅された。

2回目の施術では、循環機能を整える為に体液循環調整を追加したところ徐々に症状が改善し、8回目の施術で当初の症状は、ほぼ改善したが、元々あった慢性腰痛も改善させたいとの要望があったので、その後も施術を重ね12回目の施術で、慢性腰痛も気にならない状態にまで改善した為、卒業とした。

同時に施術した症状・お悩み

特になし

施術方法

頸椎調整 骨盤調整 体液循環調整 肩関節・背部MT

考察

この症例では、疲労の蓄積による体の歪みから血流などの循環が悪くなって腰部や背部などの筋肉に影響する事で腰痛として症状が現れていた。

この様なタイプの痛みでは、ロキソニンが効きづらいケースがあり、この方もその状態であった。

 

まずは原因を明確にし、原因が分かればそれに対して適切な施術を選択して体を整え、施術を積み重ねれば体の状態は安定するので、この症例のように結果として腰痛が良くなることは当然である。

執筆者

廣井整体院

廣井俊紀

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腰痛

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