四十肩・五十肩の症例(その1)

お客様

男性 60代 紀の川市貴志川町

来院

2015年7月

お悩み・症状

元々、左肩に動きづらさを感じていて来院日の10日前にゴルフでスイングした時に左肩関節に痛みを感じた。

当院のことは奥さんが調べられたとの事。

普段の生活に問題はないが、ゴルフをしたときや物を持ち上げる時に痛むので痛みを和らげたいとの理由で来院。

主訴は左肩関節を押すと痛い部分があり、腕を伸ばしたときや愛犬(約4kg)を抱っこした時に痛む。

昨年10月に右腕が上がらない程の痛みがあり、今は痛みはないが腕は上がりづらい状態。

施術内容と経過

初見時、左肩に運動痛が有り右肩は痛みはないものの関節が固くなり拘縮している状態。

左肩の痛みは、三角筋、胸筋、棘上筋が原因で起こっていると考え、体液循環調整、両肩関節調整を行った。

4回目の施術で左肩の運動痛はほぼ消失するも、夜寝ている時に左肩を下にして寝ると痛みがあることから、自宅でするセルフケアの運動法を指導。

その後順調に症状改善し9回目の施術で関節の拘縮はやや残っているが痛みは消失したので、本人の希望もあり治療を中止して経過観察とした。

同時に施術した症状・お悩み

腰痛

施術方法

体液循環調整 肩関節・肩甲骨調整 頚椎調整 骨盤調整 肩周辺の筋肉調整

考察

初見時から腕が上がらないほどの強い炎症性の痛みではなかったため順調に痛みは軽減したが元々、左肩の動きづらさを感じていたのが前兆で筋肉が硬くなりゴルフで傷めてしまった原因。

右肩も9ヶ月以上経過した関節拘縮があったので完全に正常な可動範囲にするには至らなかった。

執筆者

廣井整体院

廣井俊紀