肩関節痛の症例(その4)

お客様

男性 50代 会社員 和歌山市在住

来院

2016年3月

お悩み・症状

ずっとソフトボールをしており、去年の10月ごろ(5か月前)からソフトボール中に右肩が痛み出した。

長年やっているので昔から投げた時に痛いのは多少あったが、今回は普通に投げられないのと肩を外側に上げた時にも痛みが出るのが一向に治らないので来院されたとのこと。

施術内容と経過

まず、肩関節の可動域検査を行ったところ外転と外旋で棘上筋と三角筋、外旋筋群に痛みと可動域制限が顕著で、過去に痛めた筋肉損傷後の拘縮が治り切っていないのが原因だと考えた。

頚椎調整と骨盤矯正で全体的な体のゆがみを整え、体液循環調整と肩関節調整で拘縮部を整えたところ徐々に痛みと可動域制限が改善し、6回目の施術後にソフトボールの試合がありその時は30ⅿくらい普通に投げられたと報告を受けた。

その後は、少し症状が残っていたので施術を重ね、10回目の施術で症状ほぼ消失したため治癒とした。

同時に施術した症状・お悩み

特になし

施術方法

頚椎調整 骨盤矯正 体液循環調整 肩関節調整 肩周辺MT

 

考察

肩関節周辺の痛みでは、この症例のように古傷が治り切らずに痛みを慢性化させることがよくある。

こういったケースでは、自然治癒力だけでは治り切らないことが多いので我慢せずに出来るだけ早く治療を開始するのがべストである。

執筆者

廣井整体院

廣井俊紀