肩関節痛の症例(その2)テニス肩

お客様

男性 40代 会社員 和歌山市在住

来院

2015年11月

お悩み・症状

1年くらい前からテニスをしている時に右肩に痛みを感じ始め、ここ数ヶ月は右肩をかばいながらのプレーしていた。

特にサーブやスマッシュなど肩を外転(横に上げる)すると痛みがあるが、日常生活には支障は無い。

あまりに長い期間痛みが続いているのとプレー後にも痛みが残るようになってきたので来院。

施術内容と経過

まず、肩関節の可動域検査を行なったところ、外転・内旋時に痛みと可動域制限があり、原因はこれらの筋肉の部分拘縮だと考えた。

頚椎調整、骨盤矯正、肩関節調整でゆがみを整えたところ痛みがほぼ消失した。

その後、テニスを続けつつ経過を見ながら施術を重ね、6回目の施術でテニス後の痛みも感じなくなり、9回目の施術で完全に症状が改善したため治癒とした。

同時に施術した症状・お悩み

首の痛み

施術方法

頚椎調整 骨盤矯正 肩関節調整 右肩MT

考察

1年前にテニス中に微小に傷めた外転・内旋の筋肉が治りきらずに拘縮が慢性化していたと考えられる。

この症例のように初めは気にならないくらいのごく軽症な症状からスタートして慢性化するケースはよくあるので、様子を見ても良くならないか悪化している場合はできるだけ早く治療を開始するのが当然ながら早期回復の最大のポイントである。

執筆者

廣井整体院

廣井俊紀